やくざなドラマー[E:punch]の復活をお待ち頂いている全米3億人の皆様[E:confident]
右手はほぼ回復し、ひっさびさ、右手だけボチボチ叩けるように[E:note]
めっちゃ興奮[E:up]
テニス肘で痛む左手も、少しぐらいいいか、と叩いた結果
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全米が泣いた[E:crying][E:down][E:down]
[E:down] [E:down] [E:down] [E:down] [E:down]
台湾3日目は
千と千尋の神隠しの舞台になった九份へ。
ツアーのバスは高速道路で台北から1時間10分で到着。
この行き方が一番早くて安いそうです。
どしゃぶりの雨でした[E:rain] めちゃ寒い[E:typhoon]
細い通路の両脇に所狭しと小間物屋、中国茶販売店、絹製品専門店、団子屋、飲茶屋、喫茶店などが並び、どこもここも面白い物がたくさん売られていました。
あまりの寒さに駆け込んだのは、あめおちゃ(喫茶店)
店員さんがお茶の入れ方を教えて下さいました。
ツアー客全員、震えながらバスで台北へ戻り、温かい牛汁そばを食べて生き返りました
その後、ツアーから離れ、台湾版ドンキホーテへ。
店内写真撮影はできませんでしたが、面白いグッズがたくさん[E:heart]
飲茶店へ。
地下鉄構内。
ここで大阪のオバちゃんみたいな台湾人に遭遇[E:sign03]
地下鉄のホームで電車[E:subway]が来るのを待って並んでいると、隣に並んでいた台湾人の60代後半ぐらいの女性が私達に話しかけてこられたのですが言葉がわからず、私が「I’m Japanese」と言うと恐縮されて。
やがて電車[E:subway]が来たので乗り込むと、さっきの女性が、座席に座る若い男女に、ダーリンと私に席を譲るように交渉されてるんです。
日本から来た人だから親切にしてあげなさい、みたいな感じで。
固辞したのですが、若い男女はサッと立ち上がり、笑みを浮かべて どうぞ!と言う感じ。
ここで座らないと雰囲気悪くなるので、座らせて頂きました[E:coldsweats01]
ホテルはシーザーパーク台北。
とても良いホテルでした。
台北駅直結だったので雨でも動きやすかったし、どこへ行くのもとても便利でした。
翌朝、台北を離れ、帰国しました[E:airplane]
台湾へ行かれる場合のポイントは
●雨がとても多いのでレインコート持参(100均のが軽くて持ち運び便利、最後に捨てられるから良いと思います。)
●駅すぐそばのホテルに宿泊する(動くのに効率良い)
●ペットボトルの水を持ち歩く(屋台などで出される水は飲むのは不安な国です。ホテルで毎日部屋に新しいミネラルウォーターを人数分置いて下さるのでそれを持って出ると良い)
●足ツボマッサージに行く(その後の日程の行動がとても楽。安いのでぜひ)
●大抵日本語が通じますが、夜市などでどうしても通じない場合は漢字で言いたい事を書くと通じます。なのでメモとペンを携帯する。
てなところでしょうか。
ブロ友のりりか姉さんは台湾旅行の達人なので、参考にされると良いと思います。
届いた物[E:present]
[E:heart04]ランドリーバッグ こいまろ茶様から投稿謝礼
[E:heart04]スティックコーヒー UCC様からポイント交換分
[E:heart04]ドレッシングと飴 FM滋賀様から
[E:heart04]入浴剤 じゃばら村センター様からモニター品
[E:heart04]ふりかけ プレモノ様から
[E:heart04]BOSS モニター謝礼
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